昨春の統一地方選挙後、県議会において「民主党・刷新の会」と「民主党・神奈川ネット」の二会派に分かれて活動していた民主党。しかし、自民党や公明党などの数の横暴による波乱続きの県議会にあって、松沢改革の支え手としても二会派に分かれての共闘には限界も見え始めていました。
同じ民主党籍をもつ議員が二つに分かれて議会活動をしている事には些か分かりづらさ。 県議会に24名の議員を有する第2勢力民主党として、県民の負託にしっかりと応えていかなければならない。24名全員が再び一つの旗の下に結集〜会派の結合。 そうした共通認識のもとに、4月28日、民主党議員全24名に、志を同じくする無所属議員3名の参加を受けて「民主党・かながわクラブ県議団」が誕生、その後更に無所属議員1名が加わり総勢28名による議会第2会派として新たに活動をスタートさせました。 松沢県政の指針である総合計画『神奈川力構想・プロジェクト51』の策定にあわせ、『行政システム改革の中期方針』『地域主権実現のための中期方針』も新たに策定されました。いよいよ松沢改革も実行の年を迎えることになります。 私たち「民主党・かながわクラブ」は、松沢知事誕生を支えた責任においても、松沢知事に対し盲目的に賛意を示すのではなく、幅広い県民の衆知を集め、積極的に政策提言と議論を重ね、政治への不信感の一掃はもとより、県政の刷新、そして松沢改革の推進に引き続き邁進してまいります。 県政に対する皆様のご意見、ご要望を是非ともお寄せ下さい。 | |
県議会5月臨時会が5月17日から8日間の会期で開かれました。この臨時会では、例年通り正副議長他各委員会の委員の選任など、今年1年の議会人事が決定され、私は今年1年間、ました。厚生常任委員会の副委員長と議会運営委員会の委員を務める事となりました。
また、昨年一年間、議会運営委員会内の機関では議会改革の一環として特別委員会のあり方が議論してきたところですが、今議会では、そこでの議論の成果を受け、これまで設置されていた8つの特別委員会は「産業振興」「安全・安心まちづくり」「次世代育成」「健康増進」の4つの特別委員会に縮小改編、新たに設置されました。 | |
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【所管事項】
高齢者・児童・心身障害児者などの福祉、介護保険、国民健康保険、病気の予防、県立病院の運営、食品衛生、その他福祉部や衛生部の仕事について審査。 食生活の変化、ライフスタイルの多様化、そして少子高齢社会への突入、これらは私たちの日々の生活に様々な影響を与えています。そうしたなかで、老人ホーム等の高齢者施設や保育施設の整備拡充、後の絶えない児童虐待問題、私たちの暮らしにも直結する食品衛生と環境衛生の管理、猛威を奮う感染症対策、多様化する医療ニーズへの対応、そして、今後更に需要が増すであろう福祉人材の養成・確保など、多くの県政課題が山積しています。これら課題の早期に解決につながるよう、これからの一年、当委員会において議論を尽くしてまいりたいと思います。 |
議会の運営、会議規則や委員会条例に関することなどを協議・審査。
議会運営委員会への所属はこれで2回目となります。今回は民主党・かながわクラブ県議団3名の委員を代表して、委員会の席上、会派の意向を述べる役(コメンテーターと呼ばれる)としての参加となります。 昨年一年は自民党を始めとするいわゆる知事野党の勢力による数の横暴、ルール無視によって議会の運営が牛耳られてきました。これ以上議会を一部勢力の腹いせの場とさせないために、そして何よりも県民の立場に立った開かれた議会となるよう努めてまいりたいと思います。 |
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