地域で支える少子高齢化

 全国平均を上回るスピードで人口の高齢化が進む神奈川県。
 少子高齢化といううねりは今、地域社会にも様々な影を落としています。
 出産や育児に対する不安への社会の対応は?
 元気な高齢者の積極的な活動を社会が阻害していないか?
かながわ未来を開けパンフレット  少子高齢化の時代を迎えるなかで、育児や介護などに関するニーズは高まりつつあり、かつ多様化もしています。一方で、これからの社会の構成員として大きなウェイトを占める高齢者や、子育てを終えた女性なども自らの能力を活かせる活動の場を欲しています。
 この少子高齢社会という現象に対するためにも、これからは行政だけではなく、地域で共に支えあう「共助」「共働」の社会づくりをしていかなければなりません。862万県民の衆知を集め、そして地域に潜在する貴重なマンパワーやスペースを有効に活用しかつ有機的に結び付けることで、様々な問題を解決し、心豊かで活力ある神奈川を、そして麻生区のまちづくりを進めましょう。


少子高齢社会  どこが問題!?
◆メリット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 保育園等の不足解消とゆとり教育の実現、受験戦争の緩和
 余裕教室の活用と教員の削減が可能
 ライフサイクルの長期化
 社会資源のリユース促進
 高齢者労働力の活用   etc
◆デメリット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
× 社会保障財源や医療財源の不足
× 経済活動の活力低下、将来の労働力低下〜国力の衰退
× 空き教室の増加と教員の余剰
× 入所型施設の不足   etc
【神奈川県の人口及び構成比】
人口総数 年少年齢人口
(0〜14歳)
生産年齢人口
(15〜64歳)
老年人口
(65歳以上)
2002年 857万5372人  118万7725人
(13.9%)
612万9534人
(71.5%)
124万3368人
(14.5%)
2020年(予測)  857万5372人  117万2337人
(13.1%)
559万5654人
(62.5%)
217万3974人
(24.3%)


【麻生区の人口及び構成比】
人口総数 年少年齢人口
(0〜14歳)
生産年齢人口
(15〜64歳)
老年人口
(65歳以上)
2002年 14万5156人 2万974人
(13.9%)
10万4741人
(72.2%)
2万51人
(13.8%)
2020年(予測)  17万6285人 2万2406人
(12.7%)
11万517人
(62.7%)
4万2553人
(24.1%)
  ※'02年は'02年1月1日現在の神奈川県年齢別人口統計調査より
  ※'20年は日本統計協会「市町村の将来人口」('02年3月)より
 
  ■高齢化の進む人口構造(人口ピラミッド図)

 
地域で支える少子高齢化そのキーポイント

1.子育てを取り巻く現実は?
 一時保育に限らず延長・夜間・休日の保育となると、需要に応えるだけの受け皿が整っていない。また、児童相談所における児童虐待に関する相談も年々増加しているなど、子育てに関する自覚や自信も揺らいでおり、そんなお母さん自身の悩みに直接応えてあげられる場も必要。 ■子育てを取り巻く現実は? 参考図

2.高齢者の活躍の場は?
 県内でシルバー人材センター等に登録されている方は3万3000人。その内、年間で66%の人に働く機会と場を提供。 自分の経験を活かせるような職場に巡り合うことは現実的に難しい。そこには需要と供給のミスマッチが。 ■高齢者の活躍の場 参考図

3.地域に存在する空きスペースの活用?
  学校の空き教室や公営住宅などの公共スペースの他、街中には商店街の空き店舗などもある。地域の活性化のためにも、こうした空きスペースの再利用や有効活用が必要。

4.エコマネー(地域通貨)?
 地域のなかで、誰もが何かの役に立てることで、モノの循環を促したり、ふれあいを深めたりすることができるために。 ■エコマネー参考図


■■■ 地域で支える少子高齢化そのキーポイント その答えはこちらのパンフレットで! ■■■
政策パンフレット『かながわ未来を開け!地域で支える少子高齢化』
かながわ未来を開けパンフレット
吉田大成 他/編(B5版 16P)

21世紀を迎えた今、日本は少子高齢社会へと突入。
私たちが暮らす地域はどうのように変わっていくのか?
そして私たちが今なすべきことは?
活力ある神奈川を築くために
吉田大成が提案するこれからの地域づくり!
神奈川の未来がここから始まる! かながわ未来を開けパンフレット
!※ 無料で配布しております。ご希望の方は吉田大成事務所までご連絡下さい。

  
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