3月31日(金) 崩れ落ちる前に
 いよいよ3月も終わり。明日からは当たり前ながら4月、新年度の始まりである。レポート作成に必要な資料を取りに県庁に赴いたついでに、夕刻近くちょろっと庁内を回ると、異動に伴うお引越し作業が行われており、何処となしに慌しさも漂っていた。議会のフロアはといえば、一転して「しーんっ」という音が聞こえてくるが如くに静まり返っていた。
 一方、民主党本部。こちらは随分と慌しかったのだろうな。「メール問題」検証チームの報告書の内容はどこへやらというくらいに、前原代表の辞意表明には正直驚いた。個人的には辞任する必要はないと思っていたのだけれど。年度変わってきれいサッパリと、とはいく筈もないのだが、新代表に誰がどういうカタチでなるのかはともかくとして、口だけの挙党体制、はたまた足の引っ張り合いだけは、せめていい加減にやめてほしいものである。
3月30日(木) Wild Is The Wind
 昨夕、岡山から戻って横浜関内で会合の予定があったので、それまでのしばしの時間を県庁で。県の定期人事異動も発表されており、その資料に目を通す。さて、あの方はどこか異動になったかな?はて昇進したのかな?などと。我々には与り知らないところではあるが、もちろんそのなかには「悲喜交交」いろいろあるのであろう。まぁ、それより何よりこの春をもって退職をされる方々のなかには、それこそこの7年間、いろんなカタチで関わりを持った方々もおられるので、それはそれで多少なりとも感慨深いところもあったりするのである。
 今日は合間に陳情相談者をお迎えしつつ、4月に発行するレポートの原稿作成に勤しむ。いやしかし、百合ヶ丘駅前の桜も随分立派に咲き誇っているではないか、いつのまにやら。こうなると本当に否が応にも春到来って気がしてくるね、季節感ない男としても。しかし、夕刻の冷え込みは、日中の気候からはとてもとても想像できないものであった。なんだよ、こりゃ。
3月27日(月)〜29日(水) それはなにかとたずねたら

 同僚の本村賢太郎県議(相模原市)とともに、広島と岡山に視察へ。公的な視察ではないゆえ、委員会視察などとは違い少々ゆったりめのスケジュールである。
 今回は会派の防災警察部会のメンバー同士ということもあるので、視察分野もそちらの方面。今回、なかでも印象に残ったのが、広島県警さん。年度末、それも定期異動を終えたばかりという体制のなかながら、私たちの無理を受け止めていただいたことは、まずもって感謝なことはいうまでもなく、またそれ以上に熱心にご説明を下さったことも感激であった。こう言っちゃナンだが、警察っぽくなかった。ここでのメインは、「子どもの安全な環境づくり」の体制と対策について伺うことになっていたのだが、これとも密接に関連する自主防犯活動支援のことはもとより、その他の犯罪抑止に係る取組などについても丁寧に応えていただけた。結果、当初の予定時間を大幅に超える滞在となった次第。改めて感謝。
【写真左:広島県警にて 写真右:道中寄り道した厳島神社】
3月26日(日) 夜と朝のあいだに
 本日、起床は午前4時。いそいそとピンストライプの衣装を身にまとい、外に出て行く怪しい男の影ひとつ。外はまだ真っ暗である。WBCの盛り上がりもまだ記憶に新しいなか、春の選抜高校野球も始まり、昨日からはパ・リーグも開幕。いよいよ球春の到来である。その例に漏れることなく、所属する草野球チーム「マリンズ」が加盟する川崎北社会人野球リーグも今朝5時過ぎからの開会式をもって開幕である。決して不摂生ではないとは言い切れない我が身にとって、この早朝に野球をすることが果たして体にいいことなのかどうかは、正直何とも言えぬところであるが、まぁ、やったらやったで楽しいのもこれまた事実。昨年は結局1試合しか参戦できなかったような気がするが、果たして今シーズンは如何に。
【写真:始球式での笠ひろふみ会長】
3月25日(土) 春のスケッチ














 まさに春の陽気。そんな陽気に誘われてという訳ではなく、地元麻生区は向原の通称「くじらの森」では「森もりフェスタ」なるイベントが、この森の保全に尽力された方々の手を中心に開催されていた。しかし、イベントのスタート時間が本当に微妙に遅かったこともあり、神奈川文学振興会の評議員会への出席しなければならない関係で、コチラはキャンセルせざるを得なかった。
 さて、その評議員会が開催される横浜は山手の神奈川近代文学館近辺は、それこそ春の陽気に誘われて散歩を楽しまれる多くの老若男女で賑わっていた。ちょうど昼日中ということもあり、皆それぞれにお弁当を広げて、そこからの眺望を楽しみつつ何とも幸せそうな時間を過ごしていた。コチラときたら、何とも場違い感も一際なスーツにネクタイ姿。【写真左:神奈川近代文学館 写真右:文学館からの眺望(ベイブリッジ)】
 夕刻からは事務所にて後援会の幹事会。5月の薫風の集い開催に向けた諸々の準備について議論いただく。さて、その告知のDMに同封するレポートの原稿執筆にそろそろ手をつけなければ。かくして遅筆の私にまたしても悩みの種が。
3月24日(金) HEAVY NOVA
 定例会も終わり、「今日からは気分晴れ晴れ」という気にはどこかなれない、そんな実に後味の悪いものが一昨日からの出来事の中であり、気分が重いところが残っていた。これは決して尾を引く話ではなかろうが、しかし、会派的には非常に重く捉えなければならない問題ではあったろう。もちろん、そもそもの発端でもある少々理不尽とも思える最大会派・自民党の横暴めいたものがあったにせよだ。もちろん、会派の役員の一員でもあった自身においてもその責任の一旦はあったのだし。
 そんな気持ちを抱えつつ、頭を悩ませてばかりいてもしょうがない。この春の地元での活動のための準備も始めなければならないし。ということで、開催日まではまだ時間はあるのだが、毎年恒例の「薫風の集い」の開催告知用のチラシを印刷しに、民主党神奈川県第9区総支部事務所まで。印刷屋にまわすほどの予算はもちろんないので、自ら輪転機刷りの作業である。いや、しかし、1万枚からのオーダーともなるとさすがに時間がかかる。DM用にと三つ折作業(紙折り機使用だが)までともなれば、夫婦2人の手があるとはいえ、ゆうに3時間近くの時間を要するのであった。
3月23日(木) Final Hour
 先月15日からの県議会2月定例会も、ようやっと本日をもって閉会。今年は予算委員会のメンバーでもあったので、そうじゃない時と比べると、やはりその期間の長さをより以上にも感じられるのである。メンバーでなければ、1ヵ月以上に渡る会期の中でポッと1週間ほどの空白ができる訳で、それはそれでやはり多少なりともゆとりというものが感じられるのだから。
 今定例会では議案関係では特段これといった話題もなかったせいか、そういう点では松沢県政スタート以来3年の中でも、比較的静かな議会であったことは確か。強いて言えば、新年度予算に計上された知事公舎の設計費用といったところだろうか、議会と当局サイドとの厳しめのやり取りがあったのは。それは、本日の採決にあたっての各会派の討論のなかでも、多少「そりゃ無理があるでしょ」的なものも含めて若干あり。
 しかし、最近の議場での野次はどこかただうるさいだけのような気がしてならない。本日のそれもまた然り。自らの思いの高まりから発せられる野次(なんか変だが)なのか、上から言われてとりあえず義務的になって発せられる野次なのかはいちいち知らないが、あまりにピーピーピーピーうるさくて、その彼らが日頃登壇する度に「尊敬する」と枕詞を付してまで称する議長の言葉すら聞き取れない状態であった。「野次は議場の花」などとはよく聞くが、これでは幼稚園の教室と大差ないように感じるのは私だけなのだろうか。
 今日は民主党・かながわクラブ県議団を代表して、賛成の討論にて登壇。
3月22日(水) Can You Hear Me?
 本日は定例会最終日前日の調整日。何も揉めそうな案件はないなとは思いつつも、だからといって早く帰れるだろうなんてことを考えるのはヤめ。しかしながら、原稿書きやら、勉強会出席やらをやっている合間合間にあたりの雰囲気を見渡してみれば、いつも時間がかかっている意見書絡みの動きが、思いのほか順調に動いていたようであったので、こりゃさすがに今日は・・・なんて思ってしまったのが良くなかったか。なんのなんのいつまで経っても終わりそうな気配がない。というより終わりに近づいた合図とも言える議会運営委員会が開かれる様子すらない。
 なぜにこんな事態に?といえば、本日、並行して行われていた特別委員会の改編に向けた協議がツットッてしまっていたのであった。そもそもは、何故に折り合いがつかない状況にあって、何としてでも本日中に決着を着けようとしているのかがイマイチ判然としないのであったが、ことはもうそんな状況にはなく、そこは傍から見ればある種の言葉遊びかと見紛うようなやり取りになっていた。
 しかして、本日の退庁時間は明けて午前1時半。何をか言わん哉。おまけに得るものはまるで無し。
3月21日(火) Your Congratulations
 まさに春の陽気。そんな日本の天気よろしく、WBCでジャパンチーム優勝。残念ながら試合中継そのものは殆ど見れずに終わったが、夜のニュースで見る限りはさぞかし視聴率も高かったことであろう。やっぱり日本人の体には野球が染み付いているのかな。心なしか、サッカーのワールドカップ時にはあまり見受けられない層も沸き立つ街角の風景にはあったような気がする。まぁ、正直WBCで優勝といっても、その世界一という言葉ほどにはどこか気分が高ぶらないというか、居心地の悪さめいたものを感じたりもするのだが。ともあれ、記念すべき第1回大会の栄冠を勝ち取ったということでめでたしめでたしとしておこう。
3月20日(月) WHY ?
 いよいよ2月定例会も最終週を向かえ、本日は平成17年度補正予算等々の現年度関係の議案についての採決が行われる日である。定例会最終日である明後日は新年度予算案等々、言うなれば新年度に向けた議案の採決日となる。本日の本会議が所用20分程度であることを考えれば、何故にこうしたカタチでの本会議開催となるのか、実はよく判らないままに8年目の春を迎えようとしていることに気付いたりもするのであった。
 先週金曜のこともあったので、まさか、よもや、なんてことはないだろうなと思いつつ登庁。少々ゆっくりめの時間に控え室に入れば、今日は何もない?なんてことを既に登庁していた同僚議員に冗談交じりに聞いてしまったり。まぁ、今日は本当に予定通りに本会議終了。しかし、だからといって帰途につく訳にはいかず。年度末ゆえの諸々の作業が目の前には積もり積もっているのであった。やる気しない。
3月19日(日) The National Anthem
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝。ほとんど棚ボタで決勝シリーズに出場することとなった日本チームだが、WBC3度目の韓国との対戦、3度目の正直となるか、それとも2度あることは3度あるとなるのか、あまりWBCに関心を持っていなかった身としても、さすがにその勝敗が気になった。とはいえ、テレビで観戦という訳にはいかなかった。結果は6×0で雪辱を果たし、まぁ、「3度目の正直」となったわけである。しかし、2次リーグの際、議会のなかでも随分と話題になっており、意外にも関心が高かったようであったが、「国」という単位になるとこうも人の意識というものは動くものなのかな。サッカーW杯然り、オリンピック然り(他にもまだあろうが)。
3月18日(土) Sickly Bug
 一日の大半、死亡。別に昨夜呑みすぎた訳ではない。というか、むしろ殆ど呑んではいない。いや、まったく呑んでいない訳ではないがというくらいが正しい表現か。まぁ、そんなことはどうでも良く、とにかくここ数日のイマイチな状態が引き続いて顔を出し、今日とりあえず「死亡」することにあいなった次第。
3月17日(金) My Pride
 今月20日の相模原市・津久井町・相模湖町の合併に伴い、県議会の選挙区割について合併特例法を適用するか否か、その関係の議案を今日のうちに通さなければならなかった。よって、当初は休会日であった本日、急遽本会議が設定されたのであった。案件はその一件であったので、本会議も始まれば20分で終了する手筈であったのだが、なんのなんの昨日の裏返しか、その本会議が始まった(実質)のは午後10時20分。コトそこに至るまでの経過はいろいろあったののだが、それこそいろんな意味で今は語るに足らない気がしてならないので、まったくもって失礼ながら本日ここに記載するのは遠慮させてもらうことにする。といって、いつか記載されることもなかろうが。
3月16日(木) Karma Police
 常任委員会開催日。
 連日マスコミに踊る「Winny」。このソフトを媒介にしたウィルス渦により、日本全国津々浦々、官も民もみんなひっくるめて情報だだ漏れ天国の様相を呈している。ご他聞に漏れずというのも変だが、ちょいと前に神奈川県警でもそんな不祥事案件があった。そんなこともあわせ、本日の防災警察常任委員会でも若干の議論があった。しかし、そのやり取りの中身は中身としておいといて、それは結構面白い展開であった。
 さて、本日の委員会で、それぞれ付託された議案についての採決がおこなわれることもあって、今日が過ぎれば事実上定例会も一段落のような雰囲気にもなるのである。もちろん、これから先に一番大事な本会議での採決があるにはあるけれど。それは言ってみればもうセレモニーのようなものでもあるから、実質。松沢県政になってのこの3年は、この日がすんなりとそれなりの時間に終わったという印象がない(もしかしたらあったかのもしれないが、パッと思い出せるようなそんな記憶はない)ところだが、今定例会は全委員会が午後6時過ぎには終了。まぁ、今日は大丈夫だろとは思ってはいたが、一応夜遅くなる覚悟はしていたので、早く終わるのは結構なことなのだが、幾分肩すかし感があったのは否めないのであった。人間ってな複雑な生き物だ。
3月15日(水) Headache
 昨夜、自宅で晩飯を食した後、チィ〜っとばかり横になって雑誌をめくっていたら、ついウトウトと眠りこけてしまった。畳の上で。そのせいかどうかは判らぬが、今朝の目覚めは後頭部にズンっといった重い鈍痛めいたものを伴ってのものであった。
 予算委員会最終日。頭痛を覚えながらも委員会中眠くなってしまっても困るので、薬を呑むのは控えていたのだが、結果はまぁいわゆる後悔先に立たずというものであった。
 本日は田中肇団長と共に質問登壇である。ということで、今回は1.犯罪被害者支援について、2.広聴制度と行政運営のあり方について、の2つのテーマで質問を行った次第。しかしながらトータル40分の持ち時間を気にしながらの進行は、結局想定していたことなどを端折り端折りといったカタチでの展開になってしまった。故にまとまり悪し。というか、そもそものタイム感が悪いということか。まぁ、いろいろと頭を巡らしていると、後からいろんなアイデアなんぞも出てきたりして、無理やりに詰め込もうとするからこういう事態に陥るのである。こういうのも結局独りよがりな内容に拍車をかけるのであろう。
 質問終了後、激しさを増す痛みに根負けし、某メジャー頭痛薬を服用。それからしばらくすれば何とも頭の軽やかなことよ。というのは大げさであるが、さすがロングセラー頭痛薬といったところ。さっさと服用すべきであった。
3月14日(火) 眠れる人、目覚めよ/マトゥリンバ - Sleepers Awake/Mathrimba
 予算委員会3日目。
 しかし、今日ばかりは委員会そのものの内容よりも、先週勃発した民主党前原代表の「政令市選出県議不要論」に端を発するその後の経過が、会派内では話題の主とも言える状況であった。代表の言わんとすることは、まったく理解ができないという内容ではなく、むしろそんな問題は当人達にとってみれば前々から今後の大きな課題であることくらいの認識はあった。そこへきて、あえてセンセーショナルな物言いをしたのかどうかは不明だが、やはりそれそのものは今の党の置かれている状況からしてもマスコミに面白おかしく書かれてしまう時期ゆえ、少々の配慮は欲しかったというのが率直な思いである。繰り返しにもなるが、そんなことは今あんただけが感じている問題意識じゃないんだよ、と。
 昨日購入した小沢健二の「毎日の環境学」を家と県庁の往復の道中に拝聴。なんの前情報もないなかだったのだが、歌物ではなくJAZZっぽいインストアルバムだったことに少々面食らいつつ、決してアクセルを踏み込んでしまいそうになるようなものではなく、心地よく響いてくるものであった。心地よくだなんて、音楽に癒しめいたものを求めるような年になってしまったか。
3月13日(月) Sleep Well
 朝9時過ぎに県庁入り〜10時から民主党県連常任幹事会〜その後は関内駅前で昼飯食いながらの打ち合わせ一件〜県庁に戻って予算委の質問最終調整〜会派内の勉強会(結局ほとんど出られず)〜再び県連で財政検討委員会の会議 これが思いのほか時間がかかって〜5時半ごろ県庁入りし前の会議の結果のまとめ作業手伝い。今日は果たして何だったのだろうか。そして本日もまた、横浜の街なかには選挙をやっているムードまるでなし。
 帰る道すがら、久しぶりにみなとみらいのHMVへ。小沢健二の新譜「毎日の環境学」が出ていたので買って帰る。前作「Eclectic」はなかなか良かったのだが、はたして今作はいかに。帰宅後、なぜかAIRの「A Day In The Life」を聴いてたりしたので、実は今もまだ聴いていない。明日の移動時にでも聴くこととしよう。明日は予算委員会。ということで、今夜は早めに寝ることとする。
3月12日(日) NOSTALGIA
 陽はほとんど出ていないようではあったが、わりかし暖かだった一日。
 本日からお隣横浜市長選挙が始まった。思いっきり選挙ムードのカケラもない中でのスタートである。もちろん、当方は川崎市民かつ川崎選出(言うまでもないか)であるがゆえに、特段の関係はナシである。しかしながら、4年前の選挙の際には随分とお手伝いをしたものであった。告示日のポスター貼りは夫婦で、はたまた桜木町駅や東戸塚駅前をはじめとする街頭演説。さらには磯子駅では朝立ち演説もやったけかな一人ぼっちで。そういえば、東戸塚での演説の際には近所に住む大学の同級生にも会ったけか。それ以来もしかしたら顔を合わせていないかもしれないな。彼女は今はどうしてるだろうか。
3月11日(土) START IT UP
 なんとも季節感を失わせるような陽気の一日であった。陽射しの下に佇んでいれば、ほんのり汗も滲んでくるかのような陽気である。
 雨男である私にしてみれば、そんな不釣合いな天気のなか、「麻生オープンミーティング」の第1回を開催。20名強の方々の参加を頂いた。これは会場が我が事務所ということからすれば、大成功、申し分なしという結果である。なにしろ仮にそれ以上の参加をいただいたとしても、これはもう物理的に入れないから。1回目のテーマは「地域における自主防犯活動」と設定したのだが、実際にボランティアで活動されている方々の参加もいただけたので、机上では見えてこない体験に基づいた話や、行政への期待と施策との多少なりともある「ズレ」、そんなことも窺い知ることができた。しかし、今日の反省点としては、自らの位置づけ。コーディネーターとしても、議員という立場にある者としても、どこか中途半端な感じになってしまった。オープンと名付けた意味には、会の進行にも制約をかけずに、かつ形式ばらずフリーに、オープンにという意味合いもあったのだけれど。これではオープンにというよりかは、その場しのぎになってしまう。大いなる反省点。とはいえ、麻生オープンミーティング、まずはスタートである。
3月10日(金) She is Suffering
 昨日に続き予算委員会。知事の出席がない分、昨日ほどの盛り上がりはなし。
 議案関係の審議とは別に、今定例会中の話題の一つとなっているのが県議会の定数問題。本日昼、団会議が招集され、検討委員会のメンバーから経過報告がなされた。我が会派の主張が多少なりとも活きるのか、この点が一番大きなところであるのは言うまでもないことだが、しかしながら報告された内容を耳にすれば、それなんにせよ「悲哀」という感想になってしまう。もちろん、だからといって「しかたないさ」と開き直ってコトを納めるわけにもいかない、これもまた言うまでもないコト。今後先々のためにも、党として、また会派としても、改めて議論を進めていかねばならないのである。
3月9日(木)  CLIMAX
 本日より予算委員会がスタート。初日は総括質疑ということで松沢知事出席での開催である。自民党の道州制関連の論議から知事公舎設計費にもっていく論法に、あぁ、そう来るんだなどと少々驚きを感じてみたりしたが、「常識」という言葉が飛ぶに至っては、その言葉ゆえに、土地取得からの経過を振り返りみればやや矛盾めいたというか、少々ムリが過ぎるんじゃないかなどとも思った次第。でも、本日のやり取りはその他の会派も含め、なかなか楽しめるものばかりであった。おかげで、委員会中地震の質疑の整理でもしようかと思っていたのだが、こちらはまったく捗らず、というよりはまったく手付かず。
 終了後は、来週の質問に向けて当局とのやり取り。さらにその後はマスコミ関係者と一席。 
3月8日(水) Money-Go-Round
 終日、地元で。
 昨日の予算委員会質疑通告締め切りではないが、確定申告の期限も近づいてきた。コチラも毎度のことながら、ギリギリになってようやく重い腰を上げることとなる。これこそ議会が始まる前にチャッチャと片付けておけばよいものだが、やはりそうはいかさないのは単に学習能力がないだけのことか。そんなこんなで、本日まとまった時間もあったので、控除関係の書類を掻き集め申告書の作成をした。しかし、いまどきの確定申告、かつてのように面倒な計算を自分でやらなくても、ソフトが勝手にやってくれるというのはまったくもってありがたいものである。
3月7日(火) よろしくどうぞ
 本日の午後5時。これは予算委員会の質疑項目の通告締切時間。これをクリアしておかなければ、委員会の場で発言する事ができなくなってしまう。ということで、質問予定日は来週水曜日ながら、質疑の中味の詳細はともかくも、とりあえずは今日時点で一定の方向性だけは決めなければならなかった。しかして、今日は夏休みの宿題に追われる8月31日の子ども達よろしく、朝から県庁にて打合せ、調整、お勉強。
3月6日(月) Sentimental Guy
 特別委員会開催日。今年度所属した「神奈川県行政に係る・・・・委員会」での審議も今日が実質の最終日。とはいえ、事実上年間たったの4回しか開催されない神奈川県議会における特別委員会。現在、当委員会のほかに4特別委員会が設置をされているのであるが、開催状況は皆同様である。新年度を迎えるに当たって、また特別委員会の改編が議論されることとなるが、どんな委員会を設置するかどうかの前に、特別委員会のあり方そのものから議論しなけりゃならないと思うのだけど、なぜだかそういう声はあまり高まってくることはなかったりもするような気もする。まわりくどいな。
 委員会終了後、予算委員会の質問準備のため、当局サイドよりいくつかの資料をいただきつつレクチャーを。
3月5日(日) Sunny Day Weekend
 昨日に続き本日もこれまた最高の天気。挨拶まわり日和という考え方があるのならば、間違いなく今日はその日である。しかしながら、民主党的には今日この時期が挨拶まわり日和かといえば、それは今日の晴れ模様とは相反して最悪の日和であろう。とはいえ、やらなけりゃならないことがあるならば、挨拶まわり回避とそうはいかない訳で、様々党に対するお小言を頂戴する、そんなやるせなさをこの空の爽やかさに紛らすしかないのであった。これでどんよりとした曇り空ならば、まったくもって救われない気分に陥り、挨拶まわりなど早々に止めてしまっていたかもしれない。
3月4日(土) Boogie Child
 何とも心地の良い天気であった。そんななか、麻生区役所前広場では子ども会まつりが賑々しく開催されていた。例年は開会時間頃にお邪魔していたせいか、いまいち子供達の姿が少なかったりもしたのだが、本日ちょうどお昼の時間帯に顔をだしてみればとにかく多くの子供達が集っており、ゲームをやったりプラバンでプレートを作ったりとめいめいに楽しんでいた。そんな光景を眺めながら、図々しくも炊き込みご飯のお弁当をご相伴に与りつつ、役員連の方々としばし談笑。いや、かたじけなし。昼飯代が浮いた。ご馳走様でした。
 子ども会まつりを前後して、来週土曜日の「麻生オープンミーティング」の案内方々地域まわりを。
3月3日(金) Pogo Dancing
 防災警察常任委員会。今日は安全防災局と警察本部両部合同での審査である。3日目となる今日の委員会は、いつになく早く午後2時半過ぎには閉会となった。
 せっかくふって湧いた時間、予算委員会の質問に取りかかることとする。質問予定日はまだまだ先なのだが、なぜか質問通告は皆まとめて来週火曜日なので、そこまでは一定の方向性は詰めておかねばならないのである。しかし、肝心の相手先、県当局の皆さん方はそれぞれにまだ他の委員会に出席中であり、有意義だかなんだか分からん時間になってしまった。もちろん自身単独でのお勉強と筋立てづくりはしたのだが、2度手間になってしまったりするんだな、これが。
3月2日(木) 忘れないで
 県立高校の卒業式。麻生区内の2校からもご案内をいただいていたが、母校であるお隣多摩区の菅高校の卒業式に出席させていただいた。県会議員としてと同窓会を代表してという2つの顔で。9クラスあった我々の頃とは違い、6クラスしかないなかでは会場である体育館はかなりスカーッとしていた。4、5年位前までは結構卒業生たちも「おちゃらけ」みたいなのが多かったが、近頃はそういう意味ではおとなしい。証書を授与された生徒がイレギュラーに壇上で発言をしても、その内容は言葉は幼いかもしれないが、なかなか立派なものだった。いや、これは幼い言葉だからこそ、聞いているものをグッとこさせるのかもしれない。同窓会として挨拶をさせてもらったコチラのほうが、却って気の利いたことの一つもいえない有様であったかもしれない。なかなか良い式典であった。
 なのに、一方では教育委員会が国歌斉唱の折に席を立たない教員の氏名を届けさせるという通知を出したという。今後、またそうした教育委員会の方針に対し過剰に反応する輩も現れることであろう。こうした争いはまったくもって空しいものであり、また大人のさもしさみたいなものも透けてみえてしまったりもするのである。迷走。
3月1日(水) テーブルにひとびんのワイン
 昨日に続いて常任委員会。昨日の酒も残らず、いい目覚めであったが、朝からの雨に少しゲンナリである。おまけに県庁までの電車の接続が今日はイマイチ。10時頃に県庁入りする腹づもりで家を出たのが9時前ながら、いやはや県庁入りは委員会開始予定時間の10時半チョット前であった。こうなると気分はさらに陰鬱なものになるのでる。今日の防災警察常任委員会は県警察本部の単独質疑日。昨日以上に盛り上がり無し。といっても、どちらかと言えば騒動続きできた今期の神奈川県議会にあって、という意味においてであるが。つまりは今までのような「訳判らん」というような議論?が平場ではではなされていないということ。これは良いことなのか悪いことなのか、それは今現時点ではなんとも言い様なかろう。
 終了後は、今夜もまたしても勉強会を兼ねての一席。自制、自制。いや、自省か。

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