9月30日(木) Troubled Mind
 朝の8時半、こんなえらい早い時間から県連の常任幹事会が開かれた。少々出遅れたものの、それでもいつもより余裕の時間を持って家を出たのだが、渋滞に巻き込まれ、かつ車の流れを無視してゆっくりと走る車のおかげで随分と遅刻である。こういう時に限って、また信号にもやたらと引っかかるし。
 一日休会日を経て、本日、9月定例会における一般質問の最終日である。本日も5名が登壇、うち我が会派からは岩本一夫議員(茅ヶ崎市)が登壇。来週からは委員会審議に入り、定例会も後半戦へ。
 本日、自民党がこの夏検討を進めてきた、基本計画等を議会の議決案件とする類の条例案について、我が民主党・かながわクラブにもご説明があったとのこと。議案の審議はもちろんであるが、一方でこの問題に絡んで、一波乱あるやなしや。
9月29日(水) HURRY GO ROUND
 本日、県議会は休会日。午前中、久しぶりに事務所に出向き、ゆっくりと時間を過ごす。とはいっても、本当にご無沙汰のまとまった時間を伴っての事務所入りとなれば、我がデスクの上に山積みとなっている書類やらの処理には、結構時間をとられるのである。その他、近々のスケジュールチェックやら何やらとやっていれば、あっという間に出かけなければならない時間である。何だか本当にせわしないねぇ。
9月28日(火) Sleep Time
 本日は、我が会派から安藤慶(秦野市)、大村博信(横須賀市)両議員を含む5名が一般質問に登壇。昨日同様、疲れを感じながらの5時間行軍である。
 本会議終了後は、仲間内でやっている会合に出席。そんなに飲んだ訳ではないような気もするのだが、時計の針も11時を回ろうという時間にもなれば、どうにも眠気が襲い掛かってくる。そんなら、とっとと帰って眠ればいいようなものだが、人はまた同じような過ちを繰り返すのである。反省だけなら猿にもできるというけれど・・・。
9月27日(月) I'm so tired
 本日より県議会は一般質問が始まった。本日は我が会派の滝田孝徳議員(中原区)を含む5人が登壇。まったくもって勝手な話だが、合間に計30分の休憩があるとはいえ、ただひたすら座って質疑を聞いているのは、それはそれで結構疲れるものである。物理的にというのももちろんあるのだけれど、ここ最近、どうにも体が重い。そして、体中どことはなしにダルさがあるのである。そんなこんな、いろいろと考えながら、5名の議員と知事のやり取りを聞く。
9月26日(日) 8 modern punks
 本日も昨日に引き続き横浜スタジアムでのベイスターズ対ドラゴンズの観戦。しかし、その前に、午前中、相模大野にあるグリーンホールにて開催された「身体障害者福祉大会」の式典に、厚生常任委員会の副委員長として出席。その足で、急ぎ横浜スタジアムに向かった。昨日と同様、妻とは現地集合である。
 だらけた試合ながらも、昨日の勝利の余勢をかって意気揚々と我が席を目指し内野スタンドの階段を上がれば、そこには見慣れたお顔があった。我が民主党・かながわクラブの豊島きよし県議ご夫妻であった(当然、ドラゴンズファンである)。何の偶然か、まさか隣り合わせての観戦になるとは、夢にも思わなかった。端から見れば、家族(嫁つき)で仲良く観戦といったところであろうか。
 さて、本日の試合も落合監督の采配がズバリと決まり、今シーズン初スタメンの森が先制2ラン。その後犠牲フライで1点追加の最小限の試合運びでの勝利。最終回、昨日に続き、岩瀬がヒヤッとさせたのもベイスターズファンへのご愛嬌か。小雨がほぼ常時パラつくなかでのゲームではあったが、勝てば官軍、満足しきりである。燃えよドラゴンズも高らかに関内の空にこだまするのであった。
9月25日(土) Drag
 午前中、朝イチで関内にある民主党県連の事務所へ。緊急の会議である。何故か知らねど、眠気と疲れの取れないボケッとした頭で、昼過ぎまで続いた会議に臨んだ。
 会議を終えたその足で、次に向かうは横浜スタジアム。優勝に向け、最後のスパートをかける我が中日ドラゴンズの応援である。前回観戦時は雨天引き分けコールドとなってしまったので、今日こそは勝ち試合を見たいものであったが、いかんせん試合そのものは、代打高橋のホームランなど多少は盛り上がりもしたが、基本的には間延びした無駄に長い試合展開であった。正直、試合途中にはウトウトと眠りこけてもしまった。
9月24日(金) I Can't Help Myself

 本日は議会休会日なのだが、厚生常任委員会の調査にて静岡は沼津方面まででかける。委員長ともども、かねてより切望していた静岡県立がんセンターの陽子線治療施設が、本日ならばオーバーホールのため診療をしていないということで見学可能との報を受け、ならばってな感じで調査決行が決まったものである。
 いや、しかし、今日ほどバスに酔ったのは久しぶりかもしれない。往きの道中、正直結構グロッキーに近い状態にまで追い込まれた。途中トイレ休憩に立ち寄った足柄S.Aの冷たい自然の風がどれだけ我が身に心地よく吹いたことか。しかし、一度酔ってしまった体はそう簡単には元には戻らず、がんセンターで話を聞いているさなかも、実を言えばとっても落ち着いた気持ちではいられない、そんな状態であった。
 こういう時はガツンとしたものをと、昼飯に敢えてカレーを選択したのも結構ミスであったのかも。食ってる最中は美味しく頂いたのだけれどね。
9月23日(木) 秋風のうた
 秋分の日。本日は終日曇り空であったとはいえ、まだまだ微妙に暑さが残る一日。もとより季節感のある生活を営んでいるとは到底言い難い身ではあるものの、今年の異常な暑さの続いた夏には、正直参ることしきり。区内各地で秋祭りも始まろうというのに。
9月22日(水) THEME FROM FIRST QUESTION AWARD
 さて、7月末に今定例会での代表質問登壇が決まって以降、「さて、何を取り上げようか?」と、あれやこれやと頭をひねくり回し、様々妄想を描いてきたところであった。そんなこんなで、妄想1ヵ月半、執筆2週間弱の代物がいよいよ表にでることと相成った。そもそも当初に想定したテーマで最終的に残ったのは、「ニート」の一本のみ。結果としてチョイスされたテーマは全て、これまで県ではあまり議論検討のなされた経過のないものとなり、そうした意味では、色よい答えは正直期待をしていなかったりもした。のだけれど、その割に、松沢知事には随分と前向きなお答えを頂けたのかな、まぁ、そんな結果に終わった次第。
 条例案提案時の答弁、また討論での登壇はあったものの、質問での登壇は実に2年振り。これはこれで、結構心地よいものであった。反省点を数え上げれば、その気分も吹き飛んでしまうようなものだけれどね。
 ※質問・答弁の内容については、また別の機会に他のコーナーで。
9月21日(火) The World's Green Laughter
 今日明日と県議会では代表質問が行われる。今日は我が会派からは政調会長の茅野誠県議が登壇である。その他は、自民党と県政21・県民の会が登壇。質問も答弁も淡々と、ただ淡々と行われていく。まぁ、最後の最後では結構笑えたけれど、それは決して楽しい笑いではなかった。
 さて、ようやっと明日自分の出番である。
9月20日(月) DREAMER (Old Man Looks Back)
 本日は敬老の日。といっても、まだ何だかピンとはこない。やはり敬老の日は9月15日だろという気が少々。まぁ、これは当方が少々古臭い感覚に囚われているだけの話なのであろうが。
 ということで、麻生区内においても各自治会で敬老会が催されていた。はずであるが、お招きがあったのは下麻生自治会だけであるので、その会場にだけお邪魔することとした。しかし、毎年のことではあるが、芸達者というのはたくさんいらっしゃるもので、本日の演目も太鼓あり、民謡あり、踊りあり、そしてシャンソンまで繰り広げられていた。そんな光景を自治会役員の方々や(本日の対象となる)75歳以上の大先輩方と会話をしながら眺めていたら、ついつい時間を忘れて長居となってしまった。真っ昼間に飲む酒は、この身を確実に酔わせる。帰宅後はどうにも体が重く、束の間、昼寝をしてしまうのであった。
 ちなみに下麻生自治会最高齢者は102歳の女性とのこと。残念ながら、そのお方にお目にかかることはできなかったが、是非ともあやかりたいものである。って、後70年近くあるじゃないか。
9月19日(日) TO ASK THE HARD QUESTION IS SIMPLE
 昨日今日とプロ野球選手会はストライキを決行した。今回のストそのものに対する思いは、極めて中庸なものがあるだけだ。良いとも、悪いとも、どちらとも判断はつかない。ただ、そこに至る経過、これは主に経営者サイドの対応に対しては正直腹が立つところ。また、選手会の今回のストの手法には首を傾げるところも無くはない。ましてやゲームが予定されていた球場では、ファンサービスの名の下で、試合はやらないけれどサイン会はやるというのでは、何ともよく判らん話にしか思えない。なぜ、その時間を使って早期の解決を図らないのか?解決はされてないけれど、月曜日の試合はやりますってのもねぇ。ストのやり方にもいろいろとあるのであろうが、やっぱり私にはよく判らない。
9月18日(土) Baby's Got A Brand New Hairdo
 午前中は民主党神奈川県第9区総支部支部常任幹事会。特段の議題は無く、先日の臨時党大会・代表選挙の経緯について報告。夕刻からは後援会の幹事会。こちらは22日の代表質問に合わせた傍聴ツアーの最終の詰めと、秋に向けた行事の打ち合わせ。
 朝夕は幾分か涼しさを見せつつある今日この頃。とはいえ、日中の暑さはまだまだなかなかのものである。そんなこんなで、参議院選前にザパッと切った髪の毛も随分と伸びてきたこともあり、午後の空いた時間、気分転換のつもりで散髪へ。こざっぱりとして、気分だけは少々涼しくなったような気もするが、やはりそれは気分だけ。暑いものは暑く、汗は吹き出てくるのであった。
9月17日(金) ガンボ・チャンプルー・ヌードル
 無理やりだろうが何だろうが、とりあえず昨日のうちに一定のケリをつけた代表質問。とはいえ、実際のところは確認作業なども含めて昨日のうちにできなかったこともあるので、今日も朝から県庁へ。まぁ、朝9時の民主党県連の会議が無ければ、午後から出勤のつもりだったのだけれど。まぁ、とにもかくにも形を整える事はできた。まだ、もういっぺん見直しての微調整はせねばならないが、これでひと安心である。夕刻、質問とは関係の無い別の会議を経た後は、今定例会、共に代表質問に立つ茅野誠政調会長と二人で晩飯へ。冷えたビールとそばが心地よく喉元を過ぎていくのであった。
9月16日(木) そして僕は途方にくれる
 昨日の議会運営委員会において、正式に来週22日の代表質問登壇が決定。公明・自民に続いてのその日3番目の登壇、代表質問のトリである。登壇時間はおおよそ午後4時過ぎか。ご興味のある方はどうぞ傍聴、もしくは県議会ホームページでの生中継をご覧くださいませ。
 なんて呑気なことは言っていられない状況が、いまだ我が身にはあった。肝心の質問原稿が仕上がっていないのである。そんなこんなで、今日も一日、県庁にて最後の調整と執筆。妄想はやはり何時まで経っても妄想。頭のなかに巡っている構想という名の妄想をいざ文章化しようと思えば、やはり無理に気付かされる事も多々ある。2度3度と思案を巡らせ、推敲を重ねれば、更なる矛盾なんてものも時には発生。そんな時は否応なしに立ち往生。
9月15日(水) 世界は1分間に45回転で廻っている
 今日から県議会9月定例会が始まった。会期は10月14日までの一ヶ月間である。ということで、恒例のバタバタした定例会初日を本日迎えることとなった。
 議会運営委員会に始まり、民主党・かながわクラブ団会議、その間、代表質問の関係やら何やらで県当局の皆さまが控え室を訪ねてこられる。落ち着かない時間を過ごす羽目に。その後は、予定の時間を1時間以上もオーバーしての開会という状況に正直苛立ちつつ本会議へ、団の役員会を経て、議案説明会。しかし、これだけではまだ落ち着かず。学校の先生方を招いての「インターンシップ」に関する勉強会に出席(こちらは始まって即退室せざるをえなかったが)、議運関係の会議の後、もう一つ勉強会。仕方が無いとはいえ、議員皆が集まる日に何でもかんでも予定を詰め込むと、こうした一日がすぐに出来上がってしまうのである。疲れた。
9月14日(火) How Do You Sleep
 午後から、横浜駅近くにある社会福祉会館へ。それまでは一度たりとも行った事はなかったのだが、厚生常任委員会の副委員長を務めるようになってからは、何やかやとあて職絡みの会議で訪れる機会が増えた。今日は県社会福祉協議会の理事会である。4件ほどの議題がかけられていたのだが、いや、暑いは、眠気は襲ってくるはで一人大変な状況であった。汗はだらだら、しかもウトウト。申し訳なし。
9月13日(月) Boogie Insane
 今日はやけに多くの急遽の来客、陳情ごとを受けた。今日一日、基本的には会派内に設置されたプロジェクトチームの勉強会であったのだが、午前の部が終わった後は、そんな調子でバタバタしているうちに、午後の部には出損ねることになってしまった。申し訳なし。
 さて、いよいよ明後日から9月定例会が始まるとあって、何だかいろいろとやらなければならないことが目の前に山積してきている。それより何よりも、そろそろ質問の原稿もまとめに入らねばならない、その最後のリミットが迫ってきている。というよりは、もう追いつかれているというほうが正しい表現か。さてと。
9月12日(日) 幻想の花
 民主党・かながわクラブで共に活動する県議の夫人が亡くなられた。本日が告別式ということで参列をする。享年35歳という。これまで確か2度ほどの面識しかないのであるが、まさに同世代の訃報でもあり、何ともいえぬ思いである。生前、音楽の世界でも活躍をされていたとのこと。式も音楽葬ということで、故人の作品が流されていた。ただただ、ご冥福をお祈りするばかり。
9月11日(土) 極東より愛をこめて
 アメリカ同時多発テロから3年、今日のテレビプログラムは地上波放送もそうだが、CS衛星系においても、この事件の関連番組がかなりの数で放送されていた。
 今日は夕方より新横浜まで夫婦で出かける。度々、このコーナーに登場するBUCK-TICKのLIVEである。会場は横浜アリーナ。昨年末の日本武道館以来のLIVE、おまけにメンバーそれぞれにソロでの活動を経た後の最初のLIVEということもあり、結構期待をして会場に向かった。ちなみにLIVEのタイトルは「悪魔とフロイト」、これは正直意味が分からんけれど。しかし、この日の新横浜は大変な人出、おまけにどこの駐車場も満車状態である。何事かと思えば(駐車場の満車に関係があるかは別にして)、アリーナのお隣、国際競技場ではMr.CHILDRENのLIVEがあるそうな。こちらに6万人強、アリーナに2万人弱、皆が車じゃないにしろ、まぁさもありなんといったところか。
 肝心のB-Tはといえば、「Madman Blues」が聴けたのは嬉しかったのだが、全体的には、あまりノリきれなかったというか、期待はずれの部分が多かったというのが正直なところ。しいて言えば「Mona Lisa」の際のモニターに大写しになった今井氏の顔に衝撃を感じたくらいか。それ以外は演奏、セットリストも普通であった。次回、年末のLIVEに期待をすることとしよう。
9月10日(金) Little Atoms
 久々オフィシャルな登庁日である。月イチの定例議運の開催日、つまりは団会議が召集される日でもある。しかし、その前に民主党県連の会議が急遽入り、関内は相生町にある県連事務所に立ち寄ってからの登庁である。しかし、久々の皆揃っての登庁日ゆえ、上記の議運、団会議の合間あいまには、例の如く様々な会議やら打ち合わせ、当局からの報告・説明等などが当方の都合は関係なくお構いなしに入ってくる。
 そのひとつ、来週開会の9月定例会に提案される9月補正予算についての説明を受けた。その中に、放射線監視設備整備事業費が計上、その場所は麻生区王禅寺。十分な時間が無かったせいもあるが、財政サイドからの話では詳細が判らないため、防災局からの説明を受けることとした。麻生区王禅寺の日立製作所教育訓練用原子炉にて保管されていた使用済燃料の輸送のため、燃料の詰め替え作業が必要になったそうだが、その作業が原子力災害対策特別措置法の適用対象になるということである。で、ついてはその周辺に観測装置であるモニタリングポストを設置しなければならなくなったとの事。予算は6,179万円で100%国庫負担。
9月9日(木) Mis Fit
 県外調査の途中での打ち切りのため、急遽ポッカリと空いた一日ができてしまった。これは自分の今置かれている状況を顧みた場合、大変貴重な時間であろうことは間違いない。
 てな訳で、午後ちょい前に県庁入り。ゆっくりと、落ち着いて質問原稿の作成にでも取り掛かろう、そんな事を思っていたのだが、なかなかどうして、捗らないものである。最後には何故か政調会の作業にまで駆り出されてしまう始末。
 一勝一敗で迎えた対ジャイアンツ戦。ジャイアンツ側から(日本テレビ的にはか?)すれば、この3連戦は首位攻防戦という位置づけらしいが、もはやそんな言葉を使えるような状況ではないことは確かであったろう。かくして今夜の試合、リナレスが200勝投手の工藤から逆転ホームランを放ったところで、ドラゴンズ優勝を確信するのであった。
9月8日(水) Heat Wave
 台風18号が残した爪あとは物凄いものであった。我々、厚生常任委員会の面々も後ろから追いかけてくる台風18号をタイミングよく振り切りながらの行軍であった。初日の宿泊先であった姫路市は我々が去った後に暴風圏内入り、そして昨日神戸市においても同様、テレビのニュースでは昼飯を食したエリアが冠水してしまっている様を映し出していた。雨男の私としては、こんなことは大変珍しいことである。もちろん、ありがたく、かつ歓迎すべきことであるのだが。
 しかし、本当に我々一団を悩ましていたのは、18号ではなく19号の行方であった。今回の調査スケジュールでは、明日4時ごろに羽田空港着というプランであったのだが、なんとこの19号まさにその頃首都圏エリアにお越しになるとのこと。これでは、帰京も危ぶまれる事態である。ということで、念には念を入れて、当初の予定を変更し、今日の予定である2件の調査をこなした後、調査を切り上げて神奈川に戻ることになった。結果的にはどうやら続行しても大丈夫だったのかなという感も無くはないが、これはもう賢明な判断だったと思うこととするしかないか。残念。
 今日の調査先は、「(財)先端医療振興財団・先端医療センター」と大阪は泉南市にある「泉南医療福祉センター」の2ヵ所。前者は神戸ポートアイランド内で進められている『神戸医療産業都市構想』の中核施設として、先端医療の実施、医療機器の研究開発などの機能を担っているところ。こちらもご説明をしていただいた村上常務理事の熱意にほだされるかのように、委員からの質疑は止むことは無かった。これまた予定時間を大幅にオーバー。
 【写真:先端医療センター付近の景色、奥に見えるのが建設中の神戸空港】
9月7日(火) Old Friends, New Faces
 県外調査2日目。本日の調査先は「姫路市すこやかセンター」と「兵庫県庁」の2ヵ所。
 最初に向かったすこやかセンターは、健康づくり施設、老人福祉センター、そして子育て支援施設がひとつの建物の中に納まっているという、まぁ、比較的珍しい施設である。単にそれぞれの層の保険・福祉ニーズに応えるということにとどまらず、センターに集まる人たちの世代を超えた交流をも念頭に置いた施設であるそうな。とはいえ、現時点ではその交流も、施設内にて時を同じくするという程度の交流に留まっているようであることが説明を聞くうちに判った。つまりはセンターの事業として交流プログラムがあるわけではないということである。たとえば、子育てに悩み、同じ境遇の若いお母さんたち同士が集まっている、その横で、専門家ではないとはいえ、子育て経験のみならず豊富な社会経験を有する高齢者の方々が全く別に時を過ごしているというのは、全くもってもったいないような。その間をコネクトしていくプログラムをつくり誘導していくというのは必要な気がした。「高齢者の生きがいづくり」だなんていって、単に寄り合って囲碁をしたり、めいめいに体を動かしてもらう、なんてことだけじゃあまりにもあんまりだ。まだまだ社会に参画していきたい、そんな気持ちをつないでいく、それも大きな生きがいづくりに繋がるものであろうに。勝手ながら、そんな事を思った次第。
 兵庫県庁では病院局の方々から、県の病院事業に公営企業法の全部適用を導入した経過やら、導入後の取り組みとその効果について伺った。これは、神奈川県においても来年度から全部適用導入の方向性が示されていることを受けてのもの。
9月6日(月) いつの日かすべて
 本日より厚生常任委員会の県外調査。新横浜駅に集合して、一堂、一路兵庫県は姫路まで。バスに揺られ揺られて向かった調査先第一発目は「兵庫県立粒子線医療センター」、今回の県外調査のある意味メインともいうべき訪問先である。
 我が民主党・かながわクラブは、前身のかながわ清風会の時代より、がん対策を重要政策のひとつとして力を入れてきたところであるが、なかでもこの粒子線治療施設については、二俣川にある県立がんセンターへの導入を主張し続けてきた経過がある。3人に1人ががんで死亡するというご時勢、粒子線治療は全てのがんに有効というわけではないとはいえ、通院治療が可能であるとか、無痛治療、短期間での治療完了が可能など、その利点は大きい。現在、世界各国で約30の施設が稼動(日本では6施設)し、4万症例を超える治療実績(日本では2000例)を持ち、画期的な成果を収めているそうである。
 さて、今回訪問の兵庫県粒子線医療センター。ここは日本で唯一、陽子線と炭素線の施設を併設しているところでもある。迎えてくださった菱川院長の説明は、我々素人にも大変判りやすく、いわゆるテクニカルタームなんぞも意外とスムーズに耳に届く。そんなことで、自然と質疑も予定時間を大幅にオーバーする熱のこもったものとなったのである。感謝。
9月5日(日) THEME OF TELEVISION
 昨日突然我が家のテレビが壊れた。電源を入れようにも、電源が入らない。ここのところ、確かに電源を入れてから画面が映るまで、随分と時間がかかるようになってきたこともあり、結構近いうちに逝ってしまうのではないかと思っていたところだったが、まさか、こんな形でこんなにも早く逝ってしまわれるとは。思えば結婚した頃に買ったものだから、その付き合いもはや9年。そろそろ潮時といえば、まぁ潮時なのかもしれない。いや、修理に出したら簡単に直ってくる程度の故障のような気も。まぁ、そんな事を思いながら、実は、この際だから新しいのでも年末商戦の頃合にでもなんてことを考えていたりもする。
 結局のところ、自分自身は家ではあまりテレビを見ている訳ではないのだが、無いと無いで、それはそれで結構困るような気(特に妻は)もするので、急場しのぎという事で事務所に置いてあったテレビを、雨交じりの中、えっちらおっちらと運びだすのであった。
 しかし、狭い我が家に壊れたテレビが、デカデカと、かつ堂々と鎮座している様は、はっきり言って邪魔でしかない。
9月4日(土) Molih Ta, Majcho I Molih
 浮かない天気の土曜日。先週末に引き続き、今週末もどうやら雨模様の様子である。まぁ、どこかレジャーに出かける予定がある訳ではないので、雨でも別に一向に構わないといえば構わないのであるが。そんな天気の中を、我が妻は私の母と二子多摩川やらへと買い物に出かけていった。今は一緒に暮らしている訳ではないとはいえ、嫁姑の諍いが無いというのはありがたいことではある。もちろん、本当のところは判らんけれど。まぁ、結婚してからは、むしろ私の方が婿養子に入ったような感じもあるぐらいだから、大丈夫ということだろうか。
9月3日(金) Electioneering
 7月の大会において、我が民主党神奈川県連も新体制へ衣替えと相成ったわけだが、それに伴い、今年度は県連の選挙対策委員会の事務局長なんぞを請けることとなった。委員長は衆院神奈川18区の樋高剛代議士。今日はその第一回目の会議が開かれた。まぁ、今日のところは最初ということで、メインはいうなれば顔合わせ。過日の神奈川新聞にて、随分デカデカと、民主党の次期地方選における県議候補擁立方針に関する記事が出たところでもあるが、委員長からは、その他の各種選挙も含めた候補者擁立・決定に係る様々な手続きの確認と、大まかなスケジュール・方針について党本部の方向性などの話があった。これもまた結構大変そうだな。
9月2日(木) New Brighter Day
 川崎市選出の全県議(14名)による多摩川会という会がある。これまでもこのコーナーに登場してきたところだが、本日はそのメンバーによる現地調査ということで、午後から川崎まで。午前中お約束をしていた来客の話が思いの外長くなり、更にその上、出際に陳情の電話が一本。それについて早速に対応してから、急いで電車に飛び乗ろうと思いきや、目の前でサヨウナラ。おまけに、登戸では待てど暮らせど南武線がやってこない。急いでいる時というのは、概してこんなものか。集合場所への到着は時間の2分ほど前。結局昼飯を食う時間もなく、仕方なしにコンビニで調達をしたサンドウィッチをバス車中貪り食うのであった。本日のブレックファスト。
 さて、肝心の調査先であるが、今年度は新川崎開発地区にあるK2タウンキャンパス(慶応大と川崎市の連携による知的資産・先端技術研究を行うラボ施設)、かわさき新産業創造センター(起業支援施設〜インキュベート施設)、そして羽田空港の再拡張に伴う神奈川口構想の想定区域となるエリアを川崎・羽田の両サイドから眺めるという趣向の3件。神奈川口については、これまで上空から、もしくはあくまで地図上での確認に過ぎなかったのだが、多摩川っぺりの土手、まだ何にも整備がされているわけでもないところとはいえ、現地で直接この目で見れば、自ずとこれまでの勝手なイメージもよりリアルに感じられようもの。しかし、よく考えてみればそりゃそうだろってなことなのだが、川崎市と羽田空港がこんなにも近くに隣接しているものかと感じ入るのであった。
【写真上:K2タウンにて・電気自動車ELiiCAの2号車/写真下:川崎市側から羽田を望む】
9月1日(水) Flame Of Illusion
 防災の日。例年ならば、この日は川崎市の総合防災訓練への参加から始まる一日であるのだが、今年は趣向を変えて、街中での実際のビルなどを使いながらの訓練ということで、いわゆるギャラリー用のテントの設置ができないということで、会場となる川崎区選出の県議以外には案内がなされないということらしい。それはそれで別に良し。
 よって、今日は午前中から県庁へ出向き、代表質問の調整をすることにした。再来週の15日から9月定例会が開会、私の登壇予定日は22日(念のためだが、議運での決定はまだこれから)。しかし、来週のウィークデイのほとんどが実質的に厚生常任委員会の県外調査によって取られてしまうこともあって、最低限は今週のうちに押さえておかねばならなかったのである。しかし、いろんな資料を見れば見るほど、正直構想ならぬ妄想のようなアイデアが浮かび上がってくるのだが、あくまで妄想は妄想。文章にしていこうとすれば、それはそれでなかなか難儀なのであった。

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