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1999.10.5 神奈川新聞
>>>『県教委 7年間で100億円削減 県立高校再編成で試算』
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県立高校改革推進計画案の前期計画分について、統合により学校総数が減ることに関し、県教委は4日、県議会文教常任委員会で、試算として2003年度から7年間に約100億円の費用削減が見込めことを明らかにした。また統合対象校のうおち、施設が新校に移り跡地利用が今後の課題となる14校分の土地資産は、約700億円にのぼる見込みとしている。県教委によると、計画通り統合による学校数が減ると、人件費は14校分で年間約12億円弱が削減で切る見込み。新校設置が始まる2003年度から、合同推進計画が終了する2009年度までの7年間におよぼす影響を試算すると、計約80億円にのぼるという。さらに、1校あたりの管理・運営費は年間約2千万で、14校合わせると計約2億8千万円。前期の統合が完了する2005年度から2009年度までの間では、計約14億円が削減できる見通し。県教委では「あくまでも理論上の推定で、削減効果を前提に高校改革を進めているわけではないが、(後期分を除き)前期分だけで、合わせて計100億円近い削減効果が見込める」としている。また、この14校の敷地面積では計約47平方メートルで、1997年度の県有財産台帳価格から薄価総額は計約700億円であると見込んでいる。このうち9校は、100校計画に基づき昭和40年代後半から土地取得が始まっており、1校あたりの取得平均価格は約19億円という。 松田良昭議員(自民、横浜市戸塚区)、吉田大成議員(清風、川崎市麻生区)らの質問に答えた。 | |||
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1999.10.5 東京新聞
>>>『100億円の経費節減が可能に 県立高統廃合で』
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県教育庁は4日の県議会文教委員会で、来年度から10年計画で始まる県立高校再編問題に関連し、5年
間の「前期計画」による統廃合で14校を減らすと、経費削減効果が出る2003年度から2009年度までに、約100億円の歳出削減可能との見通しを示した。同庁の試算では、1校当りの維持費は年間約2千万円で、14校では、同約2億8千万円。教職員の人件費は平均1人当たり約1千万円として、年間で約12億円の削減を見込み、合わせて年間約15億円が浮く計算になるという。また同庁は、統廃合対象14校の総面積は約47平方メートルで、一昨年度の学校周辺宅地などの固定資産評価額を参考にすると、地価は1校平均約50億円に上がるとの試算も示した。14校の1校当りの用地取得額は平均で約19億円かかっており、学校用地の売却によって、単純計算すれば1校あたり31億円の利益がでる勘定だ。 | |||
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1999.10.5 神奈川新聞
>>>『修学旅行直前で中止 平塚商高定時制参加人数満たせず』
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平塚市中里の県立平塚商業高校定時制(浜崎秀昭校長)で、9月下旬に予定されていた修学旅行が、参加率が県の実施基準に満たないことなどを理由に中止されていたことが分かった。県議会文教常任委員会で4日、県教委では「さまざまな事情を踏まえ、最終的には学校長が判断した」と説明している。 吉田大成議員(清風、川崎市麻生区)、渋谷文久議院(公明、横浜市保土ヶ谷区)の質問に答えた。 県教委高校教育課によると、修学旅行は9月24日から3泊4日の日程で小樽、函館などを回る予定だった。参加予定者は4年生34人のうち16人、参加率は47%。このほか教職員4人と保護者1人が同行することになっていた。費用は1人あたり約8万円。ところが県教委に実施届けを出す期限直前の同月13日になって、学校から「7割と聞いていた参加率が、5割に満たないことが分かった」と相談があり、同課では「県の実施基準は、定時制7割。学校行事であり、こえを満たすのが望ましいが、最終的にはさまざまな事情を総合的に判断して決めてほしい」と話したという。結局、同校は旅行の中止・見直しを決定。生徒や保護者、教職員への説明会を開いた。 | |||
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1999.6.29 神奈川新聞
>>>『県会論戦から』++本会議初質問
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1999.5.15 東京新聞
>>>『バッジは重く・・・新県議が初登庁』
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県議選(11日投開票)で当選した県議の任期が30日スタートし、新議員たちが初登庁した。午前10時、県庁本庁舎に姿を見せた県議たちは、いずれも晴れやかな表情。早速、襟に議員記章着けてもらい「バッジの重み」をかみしめていた。今回当選した107人中、最年少県議となった吉田大成さん(29歳5ヶ月)=川崎市麻生区選出=は、「やっと当選の実感がわいてきました。身の引き締まる思いです。行財政改革などに取り組みたい」と笑顔を見せていた。
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1999.4.15 朝日新聞
>>>『県政に新しい風 20代議員12年ぶり誕生!「政治に変革」吉田大成さん(29歳)』
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今回の県議選では、12年ぶりに20代の議員が誕生しり、女性議員の数が過去最大になったりと、若年世代と女性の躍進が目立った。21世紀の一票を担う、若手と女性の新人議院に今後の抱負を聞いた。茅ヶ崎市、川崎市麻生区選挙区では、29歳の新県議が生まれた。ともに代議士秘書出身の二人は、初めて選挙に挑んだ。 麻生区の吉田大成さん(民主)が政治に関心をもったのは高校時代。地元の松沢成文代議士が同じ29歳で初当選した姿を見た。好きな言葉は松沢氏がくれた「情熱」。大学に入りすぐに松沢氏の事務所に行き、ビラ配りなどを手伝った。卒業と同時に、松沢氏の秘書となった。選挙戦ではラガーシャツを着た学生ボランティアとともに「県政にタックル」を合言葉に若さをアピールした。14日午前、事務所で当選証書を受け取った後、支持者の家を回った。「いつまでも情熱を持って、政治を変えていきたい」 二人とも選挙戦では2位に大差をつけた。政党こそ違うが「若い人にも、政治にもっと関心をもってもらいたい」という気持ちは一緒だ。 | |||